有価証券報告書
事業年度
自
平成29年1月1日
(第57期)
至
平成29年12月31日
目次
頁
表紙
第一部 企業情報 ……… 1
第1 企業の概況 ……… 1
1 主要な経営指標等の推移 ……… 1
2 沿革 ……… 2
3 事業の内容 ……… 3
4 関係会社の状況 ……… 3
5 従業員の状況 ……… 3
第2 事業の状況 ……… 4
1 業績等の概要 ……… 4
2 生産、受注及び販売の状況 ……… 5
3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 ……… 6
4 事業等のリスク ……… 7
5 経営上の重要な契約等 ……… 7
6 研究開発活動 ……… 8
7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 10
第3 設備の状況 ……… 11
1 設備投資等の概要 ……… 11
2 主要な設備の状況 ……… 11
3 設備の新設、除却等の計画 ……… 12
第4 提出会社の状況 ……… 13
1 株式等の状況 ……… 13
2 自己株式の取得等の状況 ……… 15
3 配当政策 ……… 16
4 株価の推移 ……… 16
5 役員の状況 ……… 17
6 コーポレート・ガバナンスの状況等 ……… 20
第5 経理の状況 ……… 25
1 財務諸表等 ……… 26
第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 54
第7 提出会社の参考情報 ……… 55
1 提出会社の親会社等の情報 ……… 55
2 その他の参考情報 ……… 55
第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 56
監査報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項 【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成30年3月30日
【事業年度】 第57期(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 【会社名】 大和冷機工業株式会社
【英訳名】 DAIWA INDUSTRIES LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 尾﨑 敦史
【本店の所在の場所】 大阪市天王寺区小橋町3番13号 【電話番号】 06(6767)8171(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営企画本部長 中津留 彰伸 【最寄りの連絡場所】 大阪市天王寺区小橋町3番13号
【電話番号】 06(6767)8171(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営企画本部長 中津留 彰伸 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次 第53期 第54期 第55期 第56期 第57期
決算年月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 平成29年12月
売上高 (千円) 29,540,468 32,031,432 35,956,353 37,418,842 37,936,239
経常利益 (千円) 5,246,228 5,604,466 6,413,822 6,225,043 5,466,685
当期純利益 (千円) 3,888,851 3,440,036 4,077,754 4,164,726 3,794,328 持分法を適用した場
合の投資利益
(千円) - - - - -
資本金 (千円) 9,907,039 9,907,039 9,907,039 9,907,039 9,907,039
発行済株式総数 (千株) 51,717 51,717 51,717 51,717 51,717
純資産額 (千円) 47,592,452 50,527,516 53,885,124 57,543,874 60,834,662
総資産額 (千円) 55,875,687 60,417,923 64,654,279 67,978,313 71,380,048
1株当たり純資産額 (円) 926.43 983.93 1,049.34 1,120.60 1,184.70
1株当たり配当額 (円) 10.00 10.00 10.00 10.00 15.00 (内1株当たり中間
配当額)
(円) (5.00) (5.00) (5.00) (5.00) (5.00)
1株当たり当期純利 益金額
(円) 75.69 66.98 79.41 81.10 73.89
潜在株式調整後1株 当たり当期純利益金 額
(円) - - - - -
自己資本比率 (%) 85.2 83.6 83.3 84.7 85.2
自己資本利益率 (%) 8.5 7.0 7.8 7.5 6.4
株価収益率 (倍) 9.4 11.3 11.9 10.9 17.5
配当性向 (%) 13.2 14.9 12.6 12.3 20.3 営業活動によるキャ
ッシュ・フロー
(千円) 3,942,315 5,657,883 5,616,493 4,233,093 4,995,598
投資活動によるキャ ッシュ・フロー
(千円) △1,982,837 △4,476,600 △516,922 △1,494,448 514,878
財務活動によるキャ ッシュ・フロー
(千円) △522,029 △529,258 △513,686 △512,405 △515,684
現金及び現金同等物 の期末残高
(千円) 33,498,455 34,150,480 38,736,365 40,962,604 45,957,395
従業員数 (名) 1,998 2,124 2,223 2,309 2,359 (注)1 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移につ
いては記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 4 持分法を適用した場合の投資利益については関連会社がないため記載しておりません。
2【沿革】
当社(昭和25年2月24日設立、昭和31年1月20日商号を田島食品工業株式会社より富士糧食株式会社に変更、昭和55 年3月13日株式会社日本冷機に変更)は、大和冷機工業株式会社(旧大和冷機工業株式会社)の株式の額面変更を目的 として、昭和56年4月1日を合併期日として同社を吸収合併し、同日、商号を大和冷機工業株式会社に変更しました が、合併以前の期間については、事業活動を行っていなかったので、合併期日以前については事実上の存続会社である (旧)大和冷機工業株式会社について記載しております。
年月 概要
昭和33年2月 現取締役最高顧問尾﨑 茂が大阪市生野区において業務用冷蔵庫の製造販売を目的として個人経 営で大和冷機工業所を創業
昭和37年11月 業務用冷凍冷蔵庫、冷凍機応用製品の製造販売を目的として、資本金300万円をもって大和冷機 工業株式会社(本店、大阪市生野区)を設立、同時に東京支店を開設
昭和39年11月 大阪市生野区に製造工場を新設し、業務用冷蔵庫の規格品の製造販売を開始 昭和42年3月 大阪市生野区に本社ビルを新築
昭和44年1月 コールドテーブルの製造販売を開始 昭和45年8月 大分県佐伯市に旧佐伯工場を新設 昭和46年1月 オール冷凍庫の製造販売を開始 昭和48年3月 全自動製氷機の製造販売を開始
昭和50年8月 大阪市東区大阪国際ビルに本社(本店)を移転 昭和52年11月 大型ガラス扉のショーケースの製造販売を開始
昭和53年9月 東京都千代田区霞が関ビルへ東京支店を移転し、東京本社と改称 昭和58年10月 NHガラスを採用し、省エネ効果のあるショーケースの製造販売を開始 昭和59年1月 ビールディスペンサーの製造販売を開始
昭和60年10月 大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式上場 昭和61年11月 大阪府知事許可特定建設業取得
昭和62年4月 新工場(現、佐伯工場)建屋完成
昭和63年4月 1993年満期スイス・フラン建転換社債を発行 平成元年6月 佐伯工場全面操業を開始
平成元年7月 1994年満期スイス・フラン建転換社債を発行
平成2年6月 大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄の指定を解除(第二部に昇格) 平成3年8月 東京証券取引所の市場第二部に株式上場
平成4年6月 埼玉県北埼玉郡(現、加須市)豊野台テクノタウンに関東大利根工場を新設 平成4年11月 1996年満期スイス・フラン建新株引受権付社債を発行
平成5年12月 1997年満期米貨建新株引受権付社債を発行
平成7年7月 1999年満期スイス・フラン建新株引受権付社債を発行 平成8年9月 公募増資により新株式450万株を発行
平成9年6月 東京証券取引所・大阪証券取引所の市場第一部に指定(第一部に昇格) 平成14年1月 大阪市天王寺区に大阪本社(本店)を移転
平成14年4月 福岡県太宰府市において福岡工場を稼働
平成14年8月 株式会社トーニチ(大阪市天王寺区)、株式会社ダイニチ(大阪市天王寺区)を設立 平成19年6月 株式会社トーニチ(大阪市天王寺区)が株式会社ダイニチ(大阪市天王寺区)を吸収合併 平成22年3月 東京都台東区に東京本社を移転
平成25年1月 平成26年7月
3【事業の内容】
当社は、当社単独で構成され、業務用冷凍・冷蔵庫、ショーケース、製氷機の製造販売業、店舗厨房用冷熱機器等の 商品仕入・販売業及びこれらの機器の点検・修理業並びに賃貸借取引を行っております。
事業の系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5【従業員の状況】
当社は、単一セグメント、単一事業部門であるため区分表示は行っておりません。 (1)提出会社の状況
平成29年12月31日現在
従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円)
2,359 35.3 8.3 4,514,911 (注)1 従業員数は、就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(2)労働組合の状況
a 組合名 大和冷機労働組合(昭和46年7月1日結成)
b 組合員数 1,757名(平成29年12月31日現在)
c 所属上部団体 UAゼンセン
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府や日銀による各種政策の効果もあり、企業収益や雇用情勢が改善し、景気 は 回復 基調 が続 きま した 。一 方、 米国 の政 策運 営や 中国 経済 の下 振れ 懸念 等、 わが 国経 済を 下押 しす るリ スク によ り、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
当社を取り巻く環境は、主要取引業種である外食産業、食品業界や一般小売業等にあっては、個人消費の底堅い動 き、外国人観光客の増加が売上に寄与したものの、低価格志向がいまだに根強いことに加え、業種業態を超えた競争 の激化や、人手不足の影響による採用難及び人件費の上昇、原材料価格値上に伴うコストアップ等、引き続き厳しい 経営環境にありました。
このような状況のもと、当社は2017年度グッドデザイン賞を受賞した自動スライド扉冷蔵庫や電解次亜水生成装置 を市場投入し、省スペース化や衛生管理に対する顧客ニーズにお応えすることで顧客満足度の向上に努めてまいりま した。また、東南アジア市場に向け、主要製品である業務用冷蔵庫の海外向けモデルの生産・販売を開始しました。 その結果、当事業年度の業績につきましては、売上高37,936百万円(前期比1.4%増)、営業利益5,398百万円(前 期比12.2%減)、経常利益5,466百万円(前期比12.2%減)、当期純利益3,794百万円(前期比8.9%減)となりまし た。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて4,994百万円増加 の45,957百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により得られた資金は、4,995百万円(前事業年度は、4,233百万円の資金の増加)と なりました。
これは主に、税引前当期純利益5,481百万円、減価償却費905百万円などが、法人税等の支払額1,769百万円を上回 ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度おいて投資活動により得られた資金は、514百万円(前事業年度は、1,494百万円の資金の減少)とな りました。
これは主に、定期預金の払戻による収入1,500百万円が有形固定資産の取得による支出755百万円、定期預金の預入 による支出200百万円を上回ったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により支出した資金は、515百万円(前事業年度は、512百万円の資金の減少)とな りました。
2【生産、受注及び販売の状況】
当社は、単一セグメントであるため、品目別の生産・受注及び販売の状況を記載しております。 (1)生産実績
品目 金額(千円) 前年同期比(%)
厨房用縦型冷凍冷蔵庫 12,562,920 106.1
店舗用縦型ショーケース 6,418,603 93.5
厨房用横型冷凍冷蔵庫 3,341,764 94.9
製氷機 2,716,726 93.2
その他 3,193,080 119.4
合計 28,233,093 101.5 (注)1 金額は販売価額の平均単価によっております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
品目 金額(千円) 前年同期比(%)
店舗設備機器 1,366,338 103.7
厨房設備機器 2,330,986 104.7
店舗設備工事 120,243 84.8
合計 3,817,568 103.5
(注)1 品目のうち「店舗設備工事」は、店舗設計設備を総合的に受注したもののうちクロス及びタイル貼り等の内 装工事を施工業者に委託する際に発生する仕入金額であります。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注実績
(4)販売実績
品目 金額(千円) 前年同期比(%)
製品
厨房用縦型冷凍冷蔵庫 11,702,112 99.0
店舗用縦型ショーケース 6,415,943 96.9
厨房用横型冷凍冷蔵庫 3,401,598 98.7
製氷機 2,729,341 97.0
その他 3,057,750 124.9
小計 27,306,748 100.6
商品
店舗設備機器 3,634,665 101.8
厨房設備機器 3,011,003 105.5
店舗設備工事 131,495 84.3
小計 6,777,164 103.0
点検・修理 3,599,366 105.0
その他 252,959 95.4
合計 37,936,239 101.4
(注)1 品目のうち「店舗設備工事」は、店舗設計設備を総合的に受注したもののうちクロス及びタイル貼り等の内 装工事の販売金額であります。
2 総販売実績に占める割合が10%以上である販売先は、該当ありません。 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境及び企業収益の更なる改善等から景気回復の継続が期待されるもの の、米国の政策運営や中国経済の下振れ懸念等、海外経済の不確実性から予断を許さない厳しい経済環境が続くもの と予想されます。
当社を取り巻く環境につきましても、主要取引業種である外食産業、食品業界や一般小売業等にあっては、同業間 にとどまらない業種業態を超えての競争や、人手不足による営業時間の短縮等、厳しい経営環境が続くものと思われ ます。
4【事業等のリスク】
当社の事業等に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を以 下に記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)競合・景気変動等にかかるもの
当社は、業務用の冷凍冷蔵庫、ショーケース、製氷機の製造販売事業、店舗厨房冷熱機器等の商品仕入・販売事業 およびこれらの点検・修理事業とこれらの賃貸借取引を行っておりますが、景気、他社との競合に伴う市場価格の変 動、また金利などの相場の変動やこれらに対する施策の変更などにより当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼ す可能性があります。
景気、他社との競合という視点からは、急激な為替の変動などによる鉄鋼材をはじめとする原材料価格の高騰に伴 う原価の悪化や、他社との熾烈な競合により販売価格が変動を受けやすい構造となっております。
季節変動については、通常夏場に繁忙期が到来する反面、冬場の業績は低迷する傾向にあります。
また、金利変動によるリスクについては、借入取引がある場合、市場金利の変動により、当社の経営成績および財 政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)製品の品質にかかるもの
当社においては、製品製造事業を担う工場内に品質保証部を設置し事業活動全般における品質保証を確保する体制 を敷くとともに、生産物賠償責任保険に加入し、PSE対策も進めておりますが、当社が予見できない製品の不具合 や欠陥等により、保証や代替等のコストを要する可能性があり、当社の経営成績および財政状態、社会的評価等に悪 影響を及ぼす可能性があります。
(3)法規制にかかるもの
当社の取り扱う製商品にはフロン等の法規制の影響を受ける部材が含まれております。当社では、関連する法令等 を遵守して事業活動を行っており、現時点において事業活動に支障をきたすような事実はありませんが、今後、法規 制の改正内容によっては、当社の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
(4)情報管理にかかるもの
当社の取り扱う情報には、特許権・意匠権・その他知的財産権に関する情報が含まれております。技術開発の中で これらの情報は適法に使用許諾を受けたものと認識しておりますが、当社の認識の範囲外で第三者の許諾を受けてい ない可能性があります。現時点で当社が第三者より当社の事業活動に重大な影響を及ぼす訴訟等を提訴されている事 実はありませんが、今後、提訴され係争した場合は当社の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
また、取引先情報や個人情報等の機密情報を保護することは、企業としての信頼の根幹をなすものであり、当社で は社内管理体制を整備しシステムを構築しておりますが、当社の管理外等で発生した問題により社会的な制裁や提訴 等を受けて事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
(5)自然災害にかかるもの
当社の工場や本社・支店・営業所等の所在地を含む地域で大規模な地震や台風等による自然災害が発生した場合、 被災状況によっては事業活動が困難となり、当社の経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
(6)新規の投資にかかるもの
当社は、より付加価値の高い製品の開発に前向きに取り組んでおります。このためには、積極的な投資が必要にな る場合があります。これらの施策は、従来の事業リスクより高い潜在リスクが見込まれる場合もあるため、当社の経 営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。
(7)風評被害にかかるもの
インターネットの普及により、事実無根の誹謗・中傷により当社の株価、当社の信用に多大な影響を及ぼす可能性 があります。
5【経営上の重要な契約等】
6【研究開発活動】
当社では、食の安心・安全と美味しさの提供による食文化の向上と、地球環境に優しい省資源・省エネを考慮した製 品の研究開発を、企業の使命として取り組んでいます。業界初となる自動スライド扉冷蔵庫においては2017年度グッド デザイン賞を受賞し、より機能的で人に優しく、衛生的で使いやすい高鮮度冷凍冷蔵機器等の研究開発を進めておりま す。
当事業年度の主な研究開発活動は次のとおりであります。
なお、当社は、冷凍冷蔵冷熱機器に係る事業の単一セグメントであるため、品目別に記載しております。 (1)業務用冷凍冷蔵庫の分野
①業界初となる自動スライド扉冷蔵庫「オートくん」を新規開発し2017年4月より順次販売を開始しております。従 来よりラインアップしている、スペースの有効活用・使い勝手を向上した手動タイプのスライド扉冷蔵庫を大幅に 機能アップした製品で、扉に取付けたセンサーに軽くタッチするだけで、スライド扉が自動的に開閉するため、食 材の出し入れが楽になり作業性も大幅にアップします。また、ハンドルを握らず開閉できるため食材を衛生的に出 し入れでき、閉め忘れ防止機能も搭載した、これからの業務用冷蔵庫市場を活性化できる新製品といたしました。 ② 縦型冷 蔵 庫のフ ルモ デル チェ ンジを 行 い、2017年5 月よ り順 次販 売を開 始い たしま した 。省 エネ 性 能の 向上 に加
え 、庫 内の 凹凸 を抑 え 食 材の出 し入 れを しや すく する と 共に 清掃 性を 向上 して おり ます 。 ま た、 前カ バー や表 示 部、扉ハンドルの意匠を変更、よりシンプルにお客さまの使いやすさにこだわったデザインとメンテナンス性を考 慮した製品になっています。
③ブラストチラー/ショックフリーザーのシリーズに業界初の小型タイプを新規に開発し、2017年4月より販売して おります。小型タイプでは業界初のショックフリーズ機能を有し、W750×D600×H800とコンパクト設計で今ま で導入を諦めていた狭小厨房にも導入可能です。
④海外輸出モデルとして縦型・横型の冷蔵庫・冷凍庫を開発、2017年9月より順次販売しております。香港・マカオ とともに、東南アジア市場へ販売展開を行い事業拡大してまいります。
今後も国内・海外のお客さまの要望に応えるべく、省エネ性の向上と共に使い勝手に配慮した、快適な厨房環境を提 供する製品の開発を進め、市場競争力を高めてまいります。
(2)ショーケースの分野
①花屋やスーパーなどに設置され、切り花の鮮度を維持しながら展示できるフラワーポットのフルモデルチェンジを 行い、2018年4月より販売予定です。花の美しさを惹きたてるLED照明を新たに採用するとともに、冷却水を循 環することで雑菌繁殖を抑制し、水替え作業の負担を大幅に軽減する新製品としています。
②食料品店等の店舗で冷凍食品を陳列販売する下置型冷凍ショーケースに、インバータ制御を搭載し省エネ性を向上 した製品を開発、販売開始する予定です。省エネ製品はデザインも大幅に一新。スッキリした外観で店舗との調和 を考慮、ガラス面拡大に加えLED照明を採用し、陳列商品をさらに惹きたてる製品開発を行っています。 ③多様な陳列商品に対応できる平型オープンショーケースでインバータ制御を搭載した省エネ製品を新規に開発して
います。設定温度範囲を-25℃~+18℃に切替可能とし、アイスクリームから弁当まで、季節や陳列場所に応じた 様々なニーズに適応することが出来ます。
(3)その他の分野
①2017 年 1月より 電解 次亜 水生成 装 置の販 売し ていま す。 水道 の蛇口 をひ ねる だけで 、簡 単に 食材 や厨房 機器 の殺 菌・除菌を行うことが可能で、食の安全と環境に配慮した衛生管理を実現できる製品となっています。
②サービス機器としてアイスコーヒーマシンを新たにラインアップし、2017年2月から販売開始いたしました。本製 品は、抽出した温かいコーヒーを冷却タンクにて急冷することで、風味と香りを損なうことなく、誰でも簡単にア イスコーヒーを提供することができます。
③ディスペンサー製品群にウォーターディスペンサーを新たに開発し、2018年4月から販売する予定です。水道直結 式で冷却能力を重視。連続抽出に耐える性能とし、飲食店でのサービス作業を強力にサポートする新製品です。 ④様々なメニューの調理が可能なスチームコンベクションオーブンシリーズに、ホテルパン1/2・2段仕様の小型
卓上タイプを新たに開発しています。省スペース設計で限られた厨房スペースに導入可能な新製品です。従来機と 同様にスチーム・ホット・コンビ機能や芯温センサーを搭載しており、2段積しても高さを1m程度に抑えること が出来るので、更に多様なメニューを同時に調理することが可能になります。
⑤加熱調理機器群にゆで麺機を新たにラインアップし、2018年2月より販売開始いたします。ゆで麺機は無沸騰噴流 電気式で、オートリフト機能を搭載しているので自動調理による省力化が可能となっています。また、業界初の湯 切機構を採用。調理後自動傾斜し麺の湯切量が一定となり、誰でも簡単に同じ仕上がり・品質の麺を提供すること ができます。
⑦製氷機においては、製氷能力300kgクラスのチップアイス製氷機を販売開始する予定です。独自のオーガ機構を 新たに開発、製氷コスト業界トップクラスの新製品を実現しています。
食の安心・安全、鮮度の保持・保存性の向上、美味しさへの追求といった幅広いお客様のニーズにこたえ、様々な厨 房オペレーションに対応できる機器開発を推進し、市場開拓に努めています。
(4)当事業年度の成果
顧客ニーズに応えるべく省エネ性を追求し地球環境に配慮した製品を市場投入するとともに、一層の使い勝手の向 上や省スペース化による商品力強化、新規需要先の要求に合致した開発に取り組んでおります。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態の分析 ①資産
総資産は、前事業年度末と比べて3,401百万円増加の71,380百万円となりました。
この主な要因は、現金及び預金の増加4,694百万円、長期預金の減少1,000百万円であります。 ②負債
負債は、前事業年度末と比べて110百万円増加の10,545百万円となりました。
この主な要因は、支払手形の増加480百万円、退職給付引当金の減少302百万円であります。 ③純資産
純資産は、前事業年度末と比べて3,290百万円増加の60,834百万円となりました。
これは主に、利益剰余金が3,280百万円増加したためであります。これらの結果、自己資本比率は0.5ポイント増 の85.2%となりました。
④キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。 なお、当社のキャッシュ・フロー関連指標は次の通りであります。
平成27年 12月期
平成28年 12月期
平成29年 12月期
自己資本比率(%) 83.3 84.7 85.2
時価ベースの自己資本比率(%) 75.2 67.1 93.0 *各指標はいずれも個別ベースの財務数値により算出しております。
・「自己資本比率」=自己資本/総資産
・「時価ベースの自己資本比率」=株式時価総額/総資産
{株式時価総額:事業年度末日の時価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)}
(2)経営成績の分析 ①売上高及び営業利益
当事業年度の売上高は、前事業年度と比べて517百万円増加の37,936百万円(前年比1.4%増)となりました。 主な増加の要因は、製品売上高の増加158百万円(前年比0.6%増)および、商品売上高の増加197百万円(前年 比3.0%増)、点検修理売上高の増加172百万円(前年比5.0%増)であります。
売上原価は、売上高の増加に伴い446百万円増加の15,561百万円(前年比3.0%増)となり、販売費及び一般管理 費は819百万円増加の16,976百万円(前年比5.1%増)となりました。
この結果、営業利益は、前事業年度と比べて748百万円減少の5,398百万円(前年比12.2%減)となりました。 ②営業外損益及び経常利益
営業外収益は前事業年度と比べて14百万円減少の167百万円となり、営業外費用は5百万円減少の99百万円となり ました。
これらの結果、経常利益は前事業年度と比べて758百万円減少の5,466百万円(前年比12.2%減)となりました。 ③特別損益及び当期純利益
特別利益は固定資産売却益16百万円を、特別損失には固定資産除却損1百万円を計上いたしました。
法人税、住民税及び事業税は前事業年度と比べて276百万円減少し、法人税等調整額(借方)は21百万円減少い たしました。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当事業年度における設備投資の総額は、755百万円であります。
2【主要な設備の状況】
当社は、冷凍冷蔵冷熱機器に係る事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 平成29年12月31日現在
事業所 (所在地)
生産品目及び 利用目的
帳簿価額(千円)
従業 員数 (人) 建物及び構
築物
機械装置及 び運搬具
土地 (面積㎡)
その他 合計
大阪本社
(大阪市天王寺区)
管理業務 販売業務
217,510 25,699
199,713 (499.95)
198,539 641,462 139
東京本社
(東京都台東区)
管理業務 販売業務
422,697 12,029
842,417 (480.59)
11,429 1,288,575 70
東北・北海道地区 仙台中央営業所 他9営業所
販売業務 - - - 3,106 3,106 82
東日本地区 新宿営業所 他66営業所
販売業務 - - - 14,220 14,220 573
中部地区
名古屋中央営業所 他35営業所
販売業務 - - - 6,958 6,958 289
近畿地区 大阪中央営業所 他36営業所
販売業務 31,859 0
443,472 (1,153.70)
13,126 488,457 372
中四国地区 広島中央営業所 他21営業所
販売業務 43 - - 5,366 5,409 173
九州地区 博多営業所 他29営業所
販売業務 279 -
42,043 (595.33)
6,387 48,711 272
佐伯工場
(大分県佐伯市)
冷蔵庫・製氷 機製造
2,291,770 575,252
529,776 (40,177.31)
166,581 3,563,381 301
福岡工場
(福岡県太宰府市)
冷蔵庫・製氷 機製造
14,930 7,922
102,261 (1,455.47)
5,216 130,330 25
関東大利根工場 (埼玉県加須市)
冷蔵庫・製氷 機製造
579,226 28,441
451,148 (12,272.47)
8,468 1,067,284 44
流通設備
東京配送センター 他2事業所
配送センター 50 4,233
332,104 (11,517.30)
328 336,716 19
太陽光発電設備 佐伯工場他2ヶ所
太陽光発電 設備
- 575,654
121,172 (19,304.23)
- 696,826 -
厚生施設
社員寮及び宿 泊施設
402,984 -
459,458 (1,802.41)
2,231 864,675 -
事業所 (所在地)
生産品目及び 利用目的
帳簿価額(千円)
従業 員数 (人) 建物及び構
築物
機械装置及 び運搬具
土地 (面積㎡)
その他 合計
その他 遊休 - -
64,086 (9,105.39)
- 64,086 -
合計 3,961,352 1,229,232
3,587,653 (98,364.15)
441,963 9,220,202 2,359
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
2 投下資本の金額は帳簿価額で表示しております。なお、上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
当事業年度において、新たに確定した重要な設備の新設の計画はありません。
(2)重要な改修
当事業年度において、新たに確定した重要な改修の計画はありません。
(3)重要な設備の除却等
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 84,000,000
計 84,000,000
②【発行済株式】
種類
事業年度末現在 発行数(株) (平成29年12月31日)
提出日現在発行数(株) (平成30年3月30日)
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 51,717,215 51,717,215
東京証券取引所 市場第一部
単元株式数 100株
計 51,717,215 51,717,215 - -
(2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】 該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式総 数増減数
(千株)
発行済株式総 数残高
(千株)
資本金増減額 (千円)
資本金残高 (千円)
資本準備金増 減額(千円)
資本準備金残 高(千円)
平成9年12月31日 303 51,717 132,219 9,907,039 162,283 9,867,880 (注) 新株引受権付社債の権利行使(平成9年7月)による増加であります。
(6)【所有者別状況】
平成29年12月31日現在
区分
株式の状況(1単元の株式数100株)
単元未満 株式の状
況 (株) 政府及び
地方公共 団体
金融機関
金融商品 取引業者
その他の 法人
外国法人等
個人その他 計 個人以外 個人
株主数 (人)
- 26 23 58 173 1 2,061 2,342 ―
所有株式数 (単元)
- 75,845 4,041 139,849 166,864 20 130,160 516,779 39,315
所有株式 数の割合
(%)
- 14.68 0.78 27.06 32.29 0.00 25.19 100 ―
(7)【大株主の状況】
平成29年12月31日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (千株)
発行済株式総数に対す る所有株式数の割合 (%)
株式会社日本冷機 大分県佐伯市長島町2丁目22-12 6,913 13.37
有限会社ディ・アール・ケイ 大分県佐伯市長島町2丁目22-12 6,386 12.35
尾﨑 敦史 大分県佐伯市 3,763 7.28 INVERSIS / IICS JAPAN
(常任代理人 シティバン ク、エヌ・エイ東京支店)
AVENIDA HISPANIDAD 6, 28042 MADRID SPAIN
(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)
2,615 5.06
尾﨑 理恵 東京都港区 2,572 4.97
尾﨑 雅広 大分県佐伯市 2,300 4.45 FCP SEXTANT AUTOUR DU MONDE
(常任代理人 香港上海銀行 東京支店)
9 AVENUE PERCIER 75008 PARIS (東京都中央区日本橋3丁目11-1)
1,700 3.29
日本トラスティ・サービス信 託銀行株式会社(信託口)
東京都中央区晴海1丁目8-11 1,660 3.21
BNP PARIBAS SEC SERVICES LUXEMBOURG/ JASDEC/ ABERDEEN GLOBAL CLIENT ASSETS
(常任代理人 香港上海銀行 東京支店)
33 RUE DE GASPERICH, L-5826 HOWALD-HESPERANGE, LUXEMBOURG
(東京都中央区日本橋3丁目11-1)
1,247 2.41
BBH FOR FIDELITY PURITAN TR:FIDELITY SR INTRINSIC OPPORTUNITIES FUND (常任代理人 株式会社三菱 東京UFJ銀行)
245 SUMMER STREET BOSTON , MA 02210 U.S.A
(東京都千代田区丸の内2丁目7-1)
1,100 2.13
計 - 30,257 58.51
(注) 上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式が次のとおり含まれております。 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,660千株
(8)【議決権の状況】 ①【発行済株式】
平成29年12月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式(その他) ― ― ―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式) 普通株式 367,000
― 単元株式数 100株
完全議決権株式(その他) 普通株式 51,310,900 513,109 同上
単元未満株式 普通株式 39,315 ― ―
発行済株式総数 51,717,215 ― ―
総株主の議決権 ― 513,109 ―
②【自己株式等】
平成29年12月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) (自己保有株式)
大和冷機工業株式会社
大阪市天王寺区小橋 町3-13
367,000 ― 367,000 0.71
計 ― 367,000 ― 367,000 0.71
(9)【ストックオプション制度の内容】 該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得 (1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】 該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
区分 株式数(株) 価額の総額(円)
当事業年度における取得自己株式 855 1,003,955
当期間における取得自己株式 80 98,400
(注)当期間における取得自己株式には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取によ る取得は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分
当事業年度 当期間
株式数(株)
処分価額の総額 (円)
株式数(株)
処分価額の総額 (円)
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 ― ― ― ―
消却の処分を行った取得自己株式 ― ― ― ―
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行っ た取得自己株式
― ― ― ―
その他(―) ― ― ― ―
保有自己株式数 367,064 ― 367,144 ― (注)当期間における保有自己株式数には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取に
3【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重要政策の一つと考えており、財務状況、キャッシュ・フローなどを勘案のうえ、 剰余金の処分により中間配当と期末配当との年2回の配当を継続的に実施することを基本方針としております。また、 株主還元の当面の目標は、年間1株当たり10円の配当を安定的に行うこととしております。
これらの剰余金の配当の決定については、「当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項につい ては、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める。」旨定款に定め ております。
当期の期末配当につきましては、1株につき普通配当5円とし、平成30年2月1日に創業60周年を迎えたことを記念 いたしまして1株につき記念配当5円を加え、あわせて10円とさせていただきます。これにより、中間配当1株につき 5円を含めました当期の年間配当金は、1株につき15円となります。
なお、当事業年度の剰余金の配当は下記のとおりであります。
決議年月日
配当金の総額 (百万円)
1株当たり配当額 (円) 平成29年8月5日
取締役会決議
256 5
平成30年2月14日 取締役会決議
513 10
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
回次 第53期 第54期 第55期 第56期 第57期
決算年月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 平成29年12月
最高(円) 788 865 1,027 1,007 1,394
最低(円) 469 617 690 795 892 (注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
月別 平成29年7月 平成29年8月 平成29年9月 平成29年10月 平成29年11月 平成29年12月
最高(円) 1,319 1,280 1,324 1,275 1,365 1,394
5【役員の状況】
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数
(千株)
取締役
最高顧問
尾﨑 茂 昭和4年1月31日生
昭和33年2月 大和冷機工業所創業
昭和37年11月 大和冷機工業株式会社設立
代表取締役社長
平成14年3月 代表取締役会長
平成28年3月 取締役最高顧問(現任)
平成30年
3月から
1年
3
代表取締役
社長
社長執行役員 尾﨑 敦史 昭和45年3月12日生
平成6年3月 当社入社
平成12年7月 社長室長
平成13年3月 取締役
平成13年8月 取締役副社長
平成14年3月 代表取締役社長(現任)
平成20年3月 社長執行役員(現任)
平成30年
3月から
1年
3,763
専務取締役
専務執行役員
(営業担当兼
直販担当)
杉田 壽宏 昭和29年6月17日生
昭和56年9月 当社入社
平成17年3月 取締役
平成19年3月 常務取締役
平成19年11月 直販担当(現任)
平成20年3月 常務執行役員
平成26年3月 専務取締役(現任)
専務執行役員(現任)
平成26年12月 営業担当(現任)
平成28年4月 法人担当
平成30年
3月から
1年
10
取締役
執行役員
(工場担当)
前川 馨 昭和26年6月27日生
昭和49年4月 松下電器産業株式会社(現パナソニッ
ク㈱)入社
平成14年10月 同社クッキングシステム事業部事業部
長
平成18年10月 同社ホームアプライアンス社副社長
平成23年8月 同社クッキングシステム事業部技術顧
問
平成24年4月 パナソニックマニュファクチャリング
マレーシア㈱技術顧問
平成26年8月
当社入社
開発・製造担当付顧問
平成27年2月 当社執行役員工場担当(現任)
平成27年3月 当社取締役(現任)
平成30年
3月から
1年
1
取締役 西久保 博康 昭和15年10月20日生
昭和60年12月株式会社扶洋商会(現㈱扶洋)取締役
昭和61年9月株式会社エフ・エム・エス(現扶洋メ
ンテナンス㈱)取締役
平成5年5月同社常務取締役
平成15年5月同社専務取締役
平成16年5月同社取締役
平成20年3月当社監査役
平成25年3月当社取締役(現任)
平成30年
3月から
1年
2
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数
(千株)
取締役 小野 芳明 昭和17年9月1日生
昭和60年6月 株式会社太陽神戸銀行甲子園支店長
昭和62年6月 同社人事企画部次長
昭和63年4月 同社東京人事部次長
平成元年6月 同社大阪駅前支店長
平成3年4月 株式会社太陽神戸三井銀行事務管理第
一部長
平成4年6月 株式会社さくら銀行(現㈱三井住友銀
行)船場支店長
平成6年7月 社団法人神戸銀行協会常務理事就任
平成19年7月 同協会常務理事退任
平成25年3月 当社監査役
平成28年3月 当社取締役(現任)
平成30年
3月から
1年
0
取締役
執行役員
(社長室長兼
管理担当)
尾﨑 雅広 昭和48年1月23日生
平成11年3月当社入社
平成13年8月社長室長
平成14年3月取締役
平成19年2月直販営業戦略統括本部長
平成20年3月取締役退任
平成20年3月執行役員(現任)
平成20年5月社長室長(現任)
平成25年3月取締役(現任)
平成28年6月管理担当(現任)
平成30年
3月から
1年
2,300
取締役
執行役員
(法人担当兼
地区法人営業
本部長)
平出 和茂 昭和26年10月25日生
昭和49年4月松下電器産業株式会社(現パナソニッ
ク㈱)入社
平成9年10月新潟松下システム㈱代表取締役社長
平成12年10月中国松下システム㈱代表取締役社長
平成21年10月当社入社法人企画本部長
平成22年3月当社執行役員(現任)
平成27年6月当社地区法人営業本部長(現任)
平成29年3月当社取締役(現任)
平成29年4月当社法人担当(現任)
平成30年
3月から
1年
1
取締役
執行役員
(東京法人営
業本部長)
工藤 哲郎 昭和25年1月8日生
昭和51年10月 当社入社
昭和59年11月 取締役
平成8年3月 常務取締役
平成18年3月 常務取締役退任
平成18年3月 常勤監査役
平成18年11月 監査役退任
平成19年3月 取締役
平成19年11月 法人担当
平成20年3月 常務取締役
常務執行役員
平成21年6月 取締役(現任)
執行役員(現任)
平成28年12月 東京法人営業本部長(現任)
平成30年
3月から
1年
2
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数
(千株)
常勤監査役 大津加 一治 昭和29年11月7日生
平成5年3月 株式会社カイト経理部経理課長
平成10年9月 当社入社
平成17年10月 当社経理部経理課長代理
平成19年8月 当社管理本部経理部経理課長代理
平成20年3月 当社常勤監査役(現任)
平成27年
3月から
4年
5
監査役 日下 敏彦 昭和42年1月22日生
平成2年4月 大阪国税局入局
平成12年7月 同局調査部退官
平成12年7月 日下健彦税理士事務所入所
平成14年2月 税理士登録
平成14年8月 税理士法人日下事務所社員税理士・副
所長
平成19年3月
平成20年10月
当社監査役(現任)
税理士法人日下事務所代表社員(現
任)
(他の法人等の代表状況)
税理士法人日下事務所代表社員
平成27年
3月から
4年
5
監査役 野津 孝義 昭和34年8月11日生
昭和58年4月 株式会社三井銀行(現㈱三井住友銀
行)入行
平成8年2月 Sakura Global Capital Asia Ltd.
取締役・コンプライアンスオフィサー
平成22年4月 弁護士登録
平成24年4月 平成24年度島根県包括外部監査 監査
人
平成25年4月 平成25年度島根県包括外部監査 監査
人
平成28年3月 当社監査役(現任)
(他の法人等の代表状況)
アステール法律税務総合事務所 代表
アステールビジネスコンサルタンツ株
式会社 代表取締役
平成28年
3月から
4年
0
計 6,098
(注)1 取締役 西久保博康、小野芳明は、社外取締役であります。 2 監査役 日下敏彦、野津孝義は、社外監査役であります。
3 代表取締役社長 尾﨑敦史は、取締役最高顧問 尾﨑 茂の長男であります。 4 取締役 尾﨑雅広は、取締役最高顧問 尾﨑 茂の次男であります。
5 当社では、意思決定の迅速化と業務執行体制の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。なお、 執行役員の構成は次のとおりであります。
職名 氏名 担当業務
※ 社長執行役員 尾﨑 敦史
※ 専務執行役員 杉田 壽宏 営業担当兼直販担当
※ 執行役員 前川 馨 工場担当
※ 執行役員 尾﨑 雅広 社長室長兼管理担当
※ 執行役員 平出 和茂 法人担当兼地区法人営業本部長
※ 執行役員 工藤 哲郎 東京法人営業本部長
執行役員 大久保 雅明 海外担当
執行役員 江村 祥一 業務本部長
執行役員 中津留 彰伸 経営企画本部長
執行役員 乾 忠道 監査部長
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
※コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
コーポレート・ガバナンスとは、株主、顧客、従業員、取引先、地域社会など様々なステークホルダー(利害 関係者)との関係における企業経営の基本的枠組みのあり方であると理解しております。
当社は、コーポレート・ガバナンスが有効に機能するような環境を整えることが、継続的な企業価値を高めて いくうえで極めて重要な事項であるとの認識のもと、企業を取り巻く経営環境の変化や、事業内容、経営規模等 を勘案しつつ、コーポレート・ガバナンス体制の充実に取り組んでまいります。
①会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の基本説明
<取締役会>
当社の取締役会は、取締役9名(内2名は社外取締役)と監査役3名(内2名は社外監査役)で構成され、 経営に関する意思決定等を行うため、適宜開催しております。
また、取締役会は、会社業務等に精通し、機動性のある業務執行役員と、幅広い視点による経営に対する助 言と監督が期待できる社外取締役2名で構成し、また、その役割・責務を実効的に果たすための知識・経験・ 能力を全体としてバランスよく備え、多様性と適性規模を両立させる形で構成するよう努めております。 <監査役会>
当社は、監査役会制度を採用しており、監査役会は、監査役3名(常勤監査役1名、非常勤監査役2名、内 社外監査役2名)で構成されております。
また、監査役会には、財務・会計に関する適切な知見を有している者を1名以上選任することとしておりま す。
<執行役員制度>
当社は、執行役員制度を導入しており、執行役員10名(取締役6名、専任者4名)が取締役会から委嘱を受 けた業務について執行責任を負っております。
<その他>
取締役会の決定に基づく業務執行体制として、取締役および監査役で構成する経営幹部会、経営陣で構成さ れる月例報告会を設け、様々な課題を審議しております。また、経営陣については職務権限規程を設け業務執 行権限を明確にし、機動的な業務遂行が可能な体制を構築しております。さらに、内部統制の維持等を目的 に、経営査問委員会を設置しております。
ロ.当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図
ハ.会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
取締役会は、経営の基本方針、業務の意思決定及び取締役間の相互牽制による業務執行の監督機関と位置づ け、適宜に開催・運用しております。当事業年度の開催数は7回であります。
経営幹部会及び月例報告会は、原則として月1回開催し、経営に関する最新情報を共有しつつ、事業展開方 針及びリスクの所在とその防止・回避策などを協議・報告しております。なお、この会議前後に問題の絞込み と具体策の検討を行うため、個別会議を主要メンバーで実施しております。
執行役員は、取締役会及び経営幹部会、月例報告会との連携を図り、担当業務を執行しております。 経営査問委員会は、内部統制の維持と異常事項の発生を未然に防止することを目的に設置しており、当事業 年度に11回開催しております。
内部統制システムにつきましては、会社法に定める取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確 保するための体制その他業務の適正を確保するための体制を取締役会の決議に基づき整備するとともに、金融 商品取引法に定める財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するために必要なものとして内閣府令 で定める体制を監査法人の助言・指導を得て整備しております。また、これらのシステムは、継続的に見直し を行い、より充実させていくことにしております。
なお、常勤監査役大津加一治は、当社経理部門に在籍した期間において、決算手続き並びに財務諸表の作成 等に従事しておりました。また、監査役日下敏彦は、税理士の資格を有しております。また、監査役野津孝義 は、金融機関で培われた経験により財務及び会計に関する豊富な知見を有しており、弁護士及び税理士の資格 を有しております。
ニ.内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は、監査部(6名)が年次監査計画に基づき、業務活動全般にわたり実施しております。内 部監査結果は、社長及び監査役に報告され、また、指摘事項については監査部が関係部署と協議しながら改善 指導しております。
監査役は、監査役会が定めた監査役監査の基準に準拠し、監査の方針・職務の分担等に従い、取締役、内部 監査部門その他の使用人等と意思疎通を図り、情報の収集に努めるとともに、取締役会、月例報告会その他社 内の主要会議への出席、重要書類の閲覧等により、当社の業務監査等を行っております。また、これらの活動 を通じ、会計監査人とも連携して取締役の職務の執行状況を厳重にチェックしております。
ホ.会計監査の状況
a 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
指定有限責任社員 業務執行社員 森村 圭志 (有限責任監査法人トーマツ) 指定有限責任社員 業務執行社員 川添 健史 (有限責任監査法人トーマツ) b 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 7名 その他 7名
へ.社外取締役及び社外監査役との関係
社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
当社との関係につきましては、5.「役員の状況」の「所有株式数」の欄に記載してあります当社株式の保 有を除き、特別な人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、会社法が定める社外要件および東京証券取引所が定める独立性基準をもって当社の独立性判断基準 としております。また、当社取締役会は、候補者となる者の実績・経験・知見等を踏まえ、率直・活発で建設 的な検討への貢献が期待できる人物を独立社外取締役の候補者として選定しております。
②リスク管理体制の整備の状況
当社は、リスク管理体制の基礎としてリスク管理規程を定めており、リスクが発生した場合は、同規程に従 い、競合・景気変動・製品の品質・法規制・情報漏洩・法令違反等それぞれのリスク毎に組織的・体系的に、ま た、迅速に対応することにしております。
③役員の報酬等
イ.役員の区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分
報酬等の総額 (千円)
報酬等の種類別の総額(千円)
対象となる 役員の員数
(人) 基本報酬 賞与 退職慰労金
取締役
(社外取締役を除く。)
281,115 209,765 34,500 36,850 8
監査役
(社外監査役を除く。)
7,166 6,116 650 400 1
社外役員 37,052 29,512 7,000 540 4
ロ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社の役員報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲で当社の業績及び各取締役の業績を加味して決 定しております。
また、退職慰労金については、当社規程に基づき決定しております。
④取締役の定数
当社は、「当会社の取締役は17名以内とする。」旨定款に定めております。
⑤取締役の選任の決議要件
当社は、「取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が 出席し、その議決権の過半数をもって行う。」、また、「取締役の選任決議は、累積投票によらないものとす る。」旨定款に定めております。
⑥株主総会の決議事項を取締役会で決議できるようにした事項及びその理由 イ.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得 することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を 可能にするためのものであります。
ロ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含 む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議に よって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査役が、期待される役割を充 分に発揮できるようにするためであります。
ハ.剰余金の配当の決定機関
当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総 会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取 締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑦株主総会の特別決議要件
⑧株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 13銘柄 600,981千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目 的
前事業年度 特定投資株式
銘柄 株式数(株)
貸借対照表計上額 (千円)
保有目的
㈱宮崎太陽銀行 1,050,000 179,550 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱南都銀行 26,700 118,815 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱みなと銀行 55,200 115,368 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱四国銀行 265,000 75,790 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ 43,000 30,968 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱オリバー 20,000 29,000 取引関係の維持及び円滑化のため
中野冷機㈱ 5,000 14,600 事業活動の円滑な推進のため
福島工業㈱ 3,622 12,206 事業活動の円滑な推進のため
㈱マルゼン 6,000 6,882 取引関係の維持及び円滑化のため
ホシザキ㈱ 100 925 事業活動の円滑な推進のため
㈱フジマック 1,000 911 取引関係の維持及び円滑化のため
北沢産業㈱ 500 95 取引関係の維持及び円滑化のため
八洲電機㈱ 100 61 事業活動の円滑な推進のため
当事業年度 特定投資株式
銘柄 株式数(株)
貸借対照表計上額 (千円)
保有目的
㈱宮崎太陽銀行 105,000 179,025 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱みなと銀行 55,200 116,913 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱四国銀行 53,000 84,270 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱南都銀行 26,700 80,901 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱オリバー 20,000 46,200 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ 43,000 35,535 取引関係の維持及び円滑化のため
中野冷機㈱ 5,000 21,950 事業活動の円滑な推進のため
福島工業㈱ 3,622 18,019 事業活動の円滑な推進のため
㈱マルゼン 6,000 14,538 取引関係の維持及び円滑化のため
㈱フジマック 1,000 2,380 取引関係の維持及び円滑化のため
ホシザキ㈱ 100 999 事業活動の円滑な推進のため
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
前事業年度 当事業年度
監査証明業務に基づく報酬 (百万円)
非監査業務に基づく報酬 (百万円)
監査証明業務に基づく報酬 (百万円)
非監査業務に基づく報酬 (百万円)
21 - 22 -
②【その他重要な報酬の内容】 該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】 該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
第5【経理の状況】
1
財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づい て作成しております。
2
監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成29年1月1日から平成29年12月31日ま で)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3
連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表は作成しておりません。
4
財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】 ①【貸借対照表】
(単位:千円)
前事業年度 (平成28年12月31日)
当事業年度 (平成29年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 41,462,604 46,157,395 受取手形 1,400,031 1,397,323 売掛金 2,791,646 2,709,630 商品及び製品 1,557,655 1,752,710
仕掛品 290,220 298,172
原材料及び貯蔵品 443,399 503,656 点検修理用部品 199,012 189,414
前払費用 232,351 226,289
繰延税金資産 242,768 232,626
その他 145,803 151,519
貸倒引当金 △1,357 △634
流動資産合計 48,764,136 53,618,104
固定資産
有形固定資産
建物 10,124,569 10,135,637 減価償却累計額 △6,175,840 △6,376,729 建物(純額) 3,948,728 3,758,908
構築物 817,702 817,702
減価償却累計額 △587,426 △615,259 構築物(純額) 230,276 202,443 機械及び装置 5,814,636 5,851,625 減価償却累計額 △4,335,829 △4,630,794 機械及び装置(純額) 1,478,807 1,220,831
車両運搬具 61,857 65,583
減価償却累計額 △50,906 △57,182 車両運搬具(純額) 10,950 8,401 工具、器具及び備品 2,354,615 2,580,504 減価償却累計額 △1,985,733 △2,239,987 工具、器具及び備品(純額) 368,881 340,516 土地 3,596,417 3,587,653
建設仮勘定 2,202 101,446
有形固定資産合計 9,636,265 9,220,202
無形固定資産
ソフトウエア 122,013 131,772
電話加入権 8,726 8,726
(単位:千円)
前事業年度 (平成28年12月31日)
当事業年度 (平成29年12月31日)
投資その他の資産
投資有価証券 685,369 701,141 破産更生債権等 82,680 76,163 長期前払費用 58,891 64,594 繰延税金資産 428,263 381,769 敷金及び保証金 248,867 248,161 長期預金 8,000,000 7,000,000
その他 9,168 9,183
貸倒引当金 △66,071 △79,771 投資その他の資産合計 9,447,170 8,401,241 固定資産合計 19,214,176 17,761,943 資産合計 67,978,313 71,380,048
負債の部
流動負債
支払手形 2,437,984 2,918,742 買掛金 1,906,813 2,092,061 未払金 1,150,016 855,269
未払費用 21,619 21,903
未払法人税等 911,784 850,367
前受金 40,924 47,490
預り金 480,805 498,603
前受収益 1,135,748 1,170,578 賞与引当金 144,941 145,635 役員賞与引当金 43,600 42,150 製品保証引当金 164,244 165,205
その他 343,675 354,232
流動負債合計 8,782,157 9,162,239
固定負債
退職給付引当金 444,429 141,804 役員退職慰労引当金 1,202,101 1,232,091
その他 5,750 9,250
(単位:千円)
前事業年度 (平成28年12月31日)
当事業年度 (平成29年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 9,907,039 9,907,039
資本剰余金
資本準備金 9,867,880 9,867,880 資本剰余金合計 9,867,880 9,867,880
利益剰余金
利益準備金 578,170 578,170
その他利益剰余金
特別償却準備金 399,481 311,975 別途積立金 14,170,382 14,170,382 繰越利益剰余金 22,808,542 26,176,869 利益剰余金合計 37,956,577 41,237,397 自己株式 △208,297 △209,300 株主資本合計 57,523,200 60,803,016
評価・換算差額等